せきしろ
2007年11月07日
宣教師ザック・バラン
店主唯一の情報源オータイニュース。
本日の記事は内容が複雑なので若干の補足。
オータイニュース本社の最寄り駅は地下鉄の新宿御苑前、新宿ニ丁目から徒歩五分ほどの場所にあります。
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「検索さん」とはYahoo!やgoogle検索から拙ブログに訪れてきた人のことをいう。
「去年ルノアールで 動画 11話」
ニコニコ動画で「去年ルノアールで」をまとめて見たが、11話だけ確かにない。
第6話の劇団ひとりと片桐はいりの会話がツボにはまる。
去年ルノアールで DVD-BOX~深煎り妄想セット~
「宅配関係の議事録の作り方ってある?」
ざっくばらんな検索さん。
面識もないのにこの聞き方は失礼ではないか。
と怒りをおぼえたところで「ざっくばらん」という言葉の語源が気になる。
明治時代、ドイツから来た宣教師ザック・バランさんがとてもフランクな人で、気取らない人に対して「あの人はザック・バランみたいな人だ」という言い回しが流行し、それが転じて「ざっくばらん」という言葉が定着した。
みたいなことが語源だったらいい話だなと思いながら調べたら全然ちがった。
ざっくばらんは、心をざっくり割って、ばらりと明かすという意味で、擬態語の「ざっくり」や「ざっく」、「ばらり」や「ぱらり」などからと考えられる。
(ざっくばらんー語源由来辞典より)
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だんだんとスケジュールが厳しくなっていく。
今月末に予定しているロケの段取りを組む。
中野区で撮影→その日の夕方に広島移動、打合せ→翌日広島で撮影→その日に帰京
ロケの内容を確認。
来週、クライアントと打合せ。
某局で今月末に立ち上げるサイトのゲスト候補のリストをエクセルで作る。
エクセルの基本的な使い方をNazに教わってから少しだけエクセルが使えるようになった。
はじめてsheetを活用した。
KHANAで夕食。
ここ最近、ほぼ一日一食、KHANAのインドカレーしか食べていない。
天鳳のID登録をする。
何ゲームか遊んでから就寝。
2007年10月11日
永井先生のボクシング実況
店主唯一の情報源オータイニュース。
本日の記事を読みホッケが食べたくなったので生協で注文しようとチェックをしてみたら、ホッケがなかったので生さんまと天然ぶりの切り身を注文することにした。
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「検索さん」とはYahoo!やgoogle検索から拙ブログに訪れてきた人のことをいう。
「去年ルノアールで 11話 動画」
せきしろの名作「去年ルノアールで」のドラマ化。
あの世界観をどのように実写化しているのか興味があるがまだ見ていない。
レンタルされたら見る予定でいる。
大根仁の演出に期待。
去年ルノアールで DVD-BOX~深煎り妄想セット~
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午前、某TV局が新しく立ち上げるサイトの企画案を書く。
夕方、捻り上げた企画案を持って打合せにいく。
ひさしぶりに代々木八幡の駅でおりる。
担当CPはわりと面白がってくれたが担当のWebディレクターとセンスが合うかどうかが微妙なところ。
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内藤対亀田。
ニコニコ動画の永井先生実況バージョンでみる。
試合より永井先生の実況の方がおもしろい。
あまりにおもしろかったので永井先生関連動画を見る。
ニコニコ動画との親和性の高さもさることながら、コンテンツ自体にも凡百のテレビ番組では太刀打ちできないカオス感がある。
■永井先生@wiki
2007年05月07日
リスクと闘う乳酸菌
店主唯一の情報源オータイニュース。
こちらこそ、連休中も休まずニュースを届けてくれたオータイニュースに感謝します。
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「検索さん」とはYahoo!やgoogle検索から拙ブログに訪れてきた人のことをいう。
「落合」と「長渕」という単語だらけの本日の検索さん。
「琴富士」なんて単語も混じっている。
スタイリッシュなブログを目指しているが、なかなかそうもいかない。
「落合記念館ゲーム」
「落合記念館 せきしろ」
「落合記念館ゲーム〜最強決定戦」
「落合記念館」
いま巷で話題沸騰中の「落合記念館ゲーム」
山ちゃんのブログによると好評につき早くも第二回が決定したとのこと。
日時は6月30日(土)の夜。
多数の人から「ところで落合記念館ゲームって何?」と聞かれた。
R号室さんのブログに詳しいレポートが書かれているのでそちらをご参照いただきたい。
■C団地A棟R号室・日報「落合記念館ゲーム・最強決定戦」
写真は「落合記念館ゲーム」の試合風景。
はがき職人の本多平八郎さんとネゴシックスが白熱した攻防をみせている。
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最近、ヨーグルトを宅配してもらっている。
「市販されているものとは訳が違います。絞りたてを直送していますから」
との販売員の勧誘文句に心が惹かれた。
たしかに市販されているものとはコクが違うような気がする。
明日の試写に向けてヨーグルトを飲みながら深夜まで編集作業。
どうしてもカットされたくない映像を残すために、わざと余分なカットを紛れ込ませて、そちらに注意を逸らせようという姑息な技を使う。
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本日のCafe de Nazは「トルティーヤ」と「ミートボールとうずらの卵のトマト煮」
うずらの卵を見ると得した気分になる。
2007年05月06日
落合記念館ゲーム最強決定戦観戦記
「落合記念館ゲーム〜最強決定戦」に行ってきました。
ゆるい雰囲気が心地よく、なかなか楽しいイベントでした。
ルールのあいまいさや最強が決定されないまま終わってしまうなど気になるところはありましたが、このような実験的なイベントを試む野心にとても刺激を受けました。
「落合記念館ゲーム」を商品化すれば確実に売れると思いました。
学生時代、友人と同じようなゲームで遊んでいたことを思い出しました。
鯛吉堂でもぜひ導入したいパーティゲームです。
300枚のカードを手書きで作成したせきしろさんはスゴイと思いました。
南海キャンディーズの山里亮太さんの知識と言葉の引き出しの多さに感心しました。
休憩時間もトークで飽きさせない山里さんに芸人魂を感じました。
家にテレビがないので山里さんがテレビでどんな活躍をみせているのかは知らないのですが、本を出版されているみたいなので読んでみようと思います。
YouTubeでも検索してみようと思います。
天才になりたい(山里亮太著)
というわけで本日のTaiTubeは「落合記念館ゲーム〜最強決定戦オープニングVTR」
落合記念館ゲームのルールです。
みなさんも友達同士で遊んでみてはいかがでしょうか。
(photo by meine Frau Naz)
明け方、喫茶室ルノアールでコーヒーを飲んでから帰宅。
「落合記念館ゲーム」を考案したせきしろさんの「去年ルノアールで」もオススメです。
「去年ルノアールで」はドラマ化も予定されているそうです。
去年ルノアールで