未分類
2006年07月03日
2006年04月30日
2006年04月29日
2006年04月01日
Ehezeremonie & das Heiraten von Empfang
滞りなく式と宴が終わる。
しびれKingの歌に涙ぐむとは思っていもいなかった。
ありがとう、弟よ。
快く司会を引き受けてくれたK君に感謝。
朝早くから来てくれて撮影してくれたMさんとS君に感謝。
祝辞をよんでくれたM君に感謝。
くわしくはこちらを。
しびれKingの歌に涙ぐむとは思っていもいなかった。
ありがとう、弟よ。
快く司会を引き受けてくれたK君に感謝。
朝早くから来てくれて撮影してくれたMさんとS君に感謝。
祝辞をよんでくれたM君に感謝。
くわしくはこちらを。
2006年03月26日
2006年03月21日
2006年03月04日
2006年02月18日
2006年02月17日
2006年01月15日
RUN RUN RUN BAN BAN BAN
前橋にある日輪寺で法事。
ここは真言宗豊山派の寺で庶民的な雰囲気。
住職が唱えるお経が独特でかなりユーモラス。
湘南新宿ラインに乗って帰宅。
夜、「ニュースの天才」をDVDでみる。
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『コラテラル』のトム・クルーズ製作総指揮、「スター・ウォーズ」シリーズのヘイデン・クリステンセンが主演を務めたサスペンスドラマ。スクープを連発する若き新聞記者・スティーブはスター記者として脚光を浴びるが、彼の記事の半数以上は捏造だった。
実話を基にしたドラマで、みたあとに色々と議論したくなる映画。
スティーブの上司役のピーター・サースガードの演技が光っていた。
特典映像に本人が出演しているドキュメンタリー番組が入っていて、いろいろと楽しめた。
ニュースの天才
ここは真言宗豊山派の寺で庶民的な雰囲気。
住職が唱えるお経が独特でかなりユーモラス。
湘南新宿ラインに乗って帰宅。
夜、「ニュースの天才」をDVDでみる。
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『コラテラル』のトム・クルーズ製作総指揮、「スター・ウォーズ」シリーズのヘイデン・クリステンセンが主演を務めたサスペンスドラマ。スクープを連発する若き新聞記者・スティーブはスター記者として脚光を浴びるが、彼の記事の半数以上は捏造だった。
実話を基にしたドラマで、みたあとに色々と議論したくなる映画。
スティーブの上司役のピーター・サースガードの演技が光っていた。
特典映像に本人が出演しているドキュメンタリー番組が入っていて、いろいろと楽しめた。
ニュースの天才
2005年12月30日
2005年12月27日
2005年11月28日
2005年11月11日
Mein Familienname wird verwandelt.
午前中、書類を提出しに区役所へ行く。
姓が変わった。イニシャルもT.Tに変わった。
生まれ変わった気分。
その足で免許証の書き換えのために警察署へ。
夜、HDDに録りためていた番組をチェック。
「ハッスル・マニア」
鈴木健想with浩子、和泉元彌with節子、HG、インリン様、大爆発。
山口日昇の仕事の集大成を見た、というのが一番の感想。
「タモリ倶楽部〜作業着ファッション特集〜」
この番組を見てから、街で見かけるガテン系の人たちが「○○工」なのか気になるようになった。
今、家の前では塗装工の人たちが働いている。
「ニューデザインパラダイス」
今週のお題は「日記」。
いまいち。
最近のニューデザインはヒットがない。
デザイナーのネタ切れが原因なのかなんなのか。
ETV特集「生きていてくれて、ありがとう〜夜回り先生・水谷修のメッセージ2〜」
前回放送を見て衝撃を受けた番組。
今回の”2”も期待を裏切らない面白さ。
最初の30分を録画し忘れたのが悔やまれる。
今回も珠玉の名言続出。
特に気に入ったセリフは、
「リスカ順調か?」
「お前が握れ。」
「まだまだ、水谷やめられない。」
永久保存決定。
こんな素敵な番組を作れるNHKはまだまだ捨てたもんじゃない。
姓が変わった。イニシャルもT.Tに変わった。
生まれ変わった気分。
その足で免許証の書き換えのために警察署へ。
夜、HDDに録りためていた番組をチェック。
「ハッスル・マニア」
鈴木健想with浩子、和泉元彌with節子、HG、インリン様、大爆発。
山口日昇の仕事の集大成を見た、というのが一番の感想。
「タモリ倶楽部〜作業着ファッション特集〜」
この番組を見てから、街で見かけるガテン系の人たちが「○○工」なのか気になるようになった。
今、家の前では塗装工の人たちが働いている。
「ニューデザインパラダイス」
今週のお題は「日記」。
いまいち。
最近のニューデザインはヒットがない。
デザイナーのネタ切れが原因なのかなんなのか。
ETV特集「生きていてくれて、ありがとう〜夜回り先生・水谷修のメッセージ2〜」
前回放送を見て衝撃を受けた番組。
今回の”2”も期待を裏切らない面白さ。
最初の30分を録画し忘れたのが悔やまれる。
今回も珠玉の名言続出。
特に気に入ったセリフは、
「リスカ順調か?」
「お前が握れ。」
「まだまだ、水谷やめられない。」
永久保存決定。
こんな素敵な番組を作れるNHKはまだまだ捨てたもんじゃない。
2005年11月09日
2005年11月04日
2005年10月30日
Holeken construction company
「Holoken工務店」に注文していたレコードボックスを引き取りに行く。
途中、道を間違え、とんでもなく狭く急な坂にはまり込んでしまう。
ハイエースを運転していて、あんなに神経を使ったのはひさびさ。
なんとか工房までたどり着き、レコードボックスとご対面。
写真では確認していたが、実物を見てみると予想以上に上品な仕上がりで大満足。
古き良きアメリカ風の落ち着いたリビングで美味しいケーキとコーヒーをごちそうになる。
Holeken夫妻と楽しいひとときを過ごしたあと、品物を車に積み込み、みなとみらいでお買物。
家に帰り、さっそくレコードを入れるが、レコードの数が少ないので仕方なく残りのスペースに楽譜や書類を入れる。
このボックスが埋まるまで、少しづつレコードを買う楽しみができた。
途中、道を間違え、とんでもなく狭く急な坂にはまり込んでしまう。
ハイエースを運転していて、あんなに神経を使ったのはひさびさ。
なんとか工房までたどり着き、レコードボックスとご対面。
写真では確認していたが、実物を見てみると予想以上に上品な仕上がりで大満足。
古き良きアメリカ風の落ち着いたリビングで美味しいケーキとコーヒーをごちそうになる。
Holeken夫妻と楽しいひとときを過ごしたあと、品物を車に積み込み、みなとみらいでお買物。
家に帰り、さっそくレコードを入れるが、レコードの数が少ないので仕方なく残りのスペースに楽譜や書類を入れる。
このボックスが埋まるまで、少しづつレコードを買う楽しみができた。