2007年06月23日

4点セット

風邪セット
早朝、出張にでるmeine Frau Nazを見送る。
昨日から体がだるい。
体温計で熱を計ってみると37.4度。
熱が出た時の4点セットを用意する。
「水」「ヨーグルト」「若甦」「グレープフルーツ」
この4点を摂取して横になっていれば大抵一日で直る。
ソファーに横になりラジオを聞きながら本を読んでいたらそのまま寝てしまう。


「文化系トークラジオ Life」をまとめ聞き。
テーマは「運動」
ゲストは外山恒一氏と松本哉氏。
松本哉という人は知らなかった。
パーソナリティとゲストの話が噛み合っていない感じが面白かった。
鈴木謙介氏の「だからじゃなくて」という発言が印象にのこる。
森山裕之氏が終始不機嫌。

東京帝国大学文学部で美学を専攻していた祖父は「プロキノ」と呼ばれた昭和初期の戦闘的左翼映画集団「日本プロレタリア映画同盟」の一員として活動していた。
祖父は30代半ばにして運動に挫折し韜晦した。
今の言葉でいえば「引きこもり」となった。
家で一日中、本を読む毎日だったらしい。
祖母が商売を始めて男四兄弟を大学まで出した。
祖母の話も面白いがそれはまた別の機会にでも。
(ペナントを発案したのは何を隠そう僕の祖母だ)
僕が幼稚園の時に亡くなっているので祖父のことをよく知らない。
最近、祖父が一体どのような人生を送ってきたのか興味がある。
祖父は神戸一中(現・神戸高校)→旧第三高等学校(現・京都大学)→帝国大学(現・東京大学)と当時としてはエリートコースを進んだ。
そのような祖父がなぜ反体制運動に参加したのだろう。
思想犯として何度も投獄されたという話を聞いている。
どのようなきっかけで左翼運動に傾倒しそして挫折したのか今では聞く術もない。
唯一の手がかりとして日本プロレタリア映画同盟「プロキノ」全史という本に祖父たちの運動や祖父の書いた論文が載っている。
一度読んでみたがすぐに挫折した。
内容が難しくて何が書いてあるのかよくわからなかった。
外山氏にいわせれば僕に教養がないからなのだろう。
今回のラジオを聞いてもう一度祖父がどのような時代を生きてきたのか勉強してみようと思った。

tai_kichi_ro at 23:59│Comments(2)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by きりぎりす。   2007年06月24日 21:18
おーい、ダイジョブかぁ、
早く、直せよ。
2. Posted by いここ   2007年06月25日 18:10
たいちゃん大丈夫?引きはじめなら、エキナセアがきくけど、もう安静にするのがいちばんだね。おだいじに。

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