2006年12月08日

暇殺し

暇殺し

暇サミット2007

mixiに「暇殺し」というコミュニティをつくった。
そろそろ「暇」について考察していく年齢にさしかかってきたと感じたからだ。
興味のある方はご参加を。

タイトルはせきしろ氏が季刊「hon-nin」に連載している小説からいただいた。

<参考図書>
hon-nin vol.01

去年ルノアールで


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オータイニュース
12/8

今日のニュースはよくわからない。
チーズに異物でも混入されていたのだろうか。

それにしても記者の仕事もたいへんだ。
でかいニュースがなくても毎日何かしらの記事を書かなければならない。

スランプ

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くじ引きの季節がやってきた。

meine Frau Nazはくじ引きのたぐいに滅法強い。
9月1日にスタジオ「モイ」でおこなわれたパーティーではお米券10Kgをゲットした。

昨晩も、とあるパーティでのくじ引きでシャンパングラス2脚をゲットした。
詳しくは「弥生町ブルース」に書いている。

スワロフスキーのグラスだ。
名前は聞いたことはあるがよく知らない。
キラキラしていて何だか高そうなグラスなのでネットで調べてみた。

298ユーロ。

ピンとこないので、日本円に換算してみた。

45,635.32円。

シャンパンブーム到来。
鯛吉堂へご来店のみなさん、お土産はシャンパンでお願いします。

明日はtayu君が遊びにくる。
tayu君のことだ。
きっと洒落たシャンパンを持ってきてくれることだろう。

僕はすぐに食器を割るので触らせてもらえない

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「だれかのいとしいひと」(角田光代)読了。
内容(「BOOK」データベースより)
転校生じゃないからという理由でふられた女子高生、元カレのアパートに忍び込むフリーライター、親友の恋人とひそかにつきあう病癖のある女の子、誕生日休暇を一人ハワイで過ごすハメになったOL…。どこか不安定で仕事にも恋に対しても不器用な主人公たち。ちょっぴり不幸な男女の恋愛を描いた短篇小説集。

「ジミ、ひまわり、夏のギャング」という短編がとてもよかった。

だれかのいとしいひと



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videonews.comをみる。
テーマは「教育基本法と愛国心のふぞろいな関係」
ゲスト(PART1):鈴木寛氏(参議院議員)
ゲスト(PART2):鈴木邦男氏(一水会顧問)

鈴木邦男氏に得体の知れない迫力を感じた。

今夏、番組内でも話題にあがった藤原和博氏の授業記録を編集した。
鈴木寛氏も授業のゲストとして参加している。
藤原先生の「よのなか科」はネットで無料で見ることができる。

全国よのなか科ネットワーク
「WEB研修用授業ビデオ」

「自転車放置問題を考える」という授業に鈴木寛氏が参加している。

この授業で印象に残っていることがある。
授業が終わったあと、一人の女生徒が鈴木寛氏に「生きるってどういう意味があるのですか?私には生きる意味がわからない」と質問した。
鈴木寛氏は一瞬、答えに窮したあと「私は人のためにより良きことをすることを楽しいと感じている。それが私の生きる意味みたいなものです。」というようなことを言った。

女生徒がその答えに納得したかどうかはわからないが、国会議員にそのような質問をぶつけるのはユニークなことだなと思った。

<参考図書>
人生の教科書 よのなかのルール
こころ「真」論

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宮台氏が「本当にできるヤツは受験勉強する時間があったら他の事に時間を費やす」というような発言を最近よくする。

祖父が帝大、父が東大という家に育った。
祖父はプロキノの中心人物として活動していた。
祖父は30代なかばにして運動に挫折、韜晦する。
先日、図書館でたまたま手に取った「日本プロレタリア映画同盟『プロキノ』全史」という本に若かりし頃の祖父の写真が載っていて驚いた。
祖父のことは自分が幼い頃に亡くなっているのでよく知らない。
本の中に祖父の論文が載っていたので読んでみたが、内容が難しくて何が書いてあるのかさっぱりわからなかった。

祖父、父、東大。子も東大。
よくある話だ。
でも、そうはならなかった。
一番受験が簡単で少しブランドのある大学を選んだ。
受験に費やすべき時間をサブカルチャーに費やした。
その選択は間違っていなかったと今では思う。

父親には「勉強しろ」と一言もいわれたことがなかった。
もし自分に子供ができても絶対に言わないだろう。
コミュニケーションスキルを磨いてほしいとは思う。
しかし、教育の仕方はむずかしそうだ。

そこでドイツのボードゲームの教育的可能性に思いを巡らせた。
ドイツのボードゲームには論理/選択/交渉/ジレンマ/相場観/運など社会性を身につけるために必要な要素がたくさん詰まっている。
幼少からボードゲーム的教養を徹底的に身につけさせる。
この教育法が成功したら「ボードゲーム教育法」という本を書く予定でいる。

というわけで、子供のためにせっせとボードゲームを買っている。
そのせいで生活が苦しくなるというジレンマをかかえながら。

ボードゲーム


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この記事へのコメント

1. Posted by マダムヤンパン   2006年12月09日 00:06
シャンパンなどお宅では飲めない(?)のではないですか?
この4万のグラスではドンペリでなければ似合わないですよ。まさかこれでミネラルウオーターを飲んでるんじゃないでしょうね!!!
2. Posted by セレブ鯛   2006年12月09日 00:12
マダムヤンパンさま

では、クリスマスプレゼントはドンペリに決まりですね。

一回ぐらいは使わせてあげますよ。

写真では今イチうまく写ってませんが、とっても奇麗なグラスですよー。
3. Posted by ドンペリ鯛   2006年12月09日 03:04
マダムヤンパンさま

追伸

あくまでユーロ価格です。
しかもスワロフスキーの新作です。
日本での販売価格は6万円はするでしょう。

6万のグラスと言って下さい!

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