2006年06月01日

Ein gluecklicher Preis

「しあわせのねだん」を読了。
内容(「MARC」データベースより)
魅惑の電化製品、財布の理想的中身、母との忘れられない旅。その値段は? お金は何をしてくれて、何をしてくれないのか。直木賞作家が、日々の物欲のくらしから垣間見た、幸福のかたちを綴るエッセイ。

安定して読める作家の一人。
そういえば、最近買いたいモノがあまりない。
しあわせのねだん


tai_kichi_ro at 17:59│Comments(0)clip!鯛の読書日記 

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