2006年02月05日

Heimatzentrum

明日のロケの買物のため、中野のホームセンタにいく。
撮影に使う小道具をかう。
こまごました生活用品もついでに買う。

「崩れる日なにおもう〈上〉病葉流れて〈3〉」読了。
内容(「BOOK」データベースより)
遊蕩無頼の大学生活を終えた梨田雅之は、就職を機に大阪で新生活を始める。だが社会の枠に鬱積するばかりの日々の中、彼の胸中にあった真っ当に暮らす決意は崩壊し、再び巨額を賭けた博打に溺れて精神の均衡を保つしか生きる術がなかった…。更なる自滅への道程で彼が開いた活路とは?自伝的賭博小説の傑作『病葉流れて』激動の第三部。

読みはじめてから、第二部を読んでいないことに気づくが、特に支障なく読めた。
崩れる日なにおもう〈上〉病葉流れて〈3〉

tai_kichi_ro at 15:01│Comments(0)clip!鯛の読書日記 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔