2006年01月18日

Abendessenseile

日中、仮払いの清算。
一日やっても終わらない。

夜、「ディナーラッシュ」をDVDでみる。
内容(「Oricon」データベースより)
N.Y.トライベッカのレストランを舞台に、思いがけない一夜の顛末とユニークな人間ドラマを、オーナーとその息子の世代交代や野心と陰謀に満ちた殺人事件を織り交ぜながら描くサスペンス映画。ボブ・ジラルディ監督作品

登場人物たちの会話と音楽と店の雰囲気が楽しい映画。
オープニングが少しダルいが、最後まで飽きずに見れた。
個人的には芸術家志望のウエイトレス役の俳優が魅力的だった。
ディナーラッシュ ~スペシャル・エディション~


tai_kichi_ro at 17:19│Comments(5)clip!鯛の映画メモ 

この記事へのコメント

1. Posted by たーゆー   2006年01月19日 20:24
こちら昔に見たよ。
ただ、残念ながらあまり記憶に残っていないなあ。

好きな映画は・・・
・スティング
・2001年宇宙の旅
・スラップショット(アイスホッケー映画)
まあ、どれも有名だけどさ。
※ちなみにスティングとスラップショットは、脚本・監督
ともに同じ人。ジョージ・ロイ・ヒルという人で、この人
がすごいんだろうなぁ、、、と思う。
前者はポールニューマンが超はまってるカンジ。

ところで日経系の情報サイトで以下のようなものがあった。
参考までに。(ボードゲーム関連です)
http://hobby.nikkei.co.jp/shogi/column/index.cfm?i=20030214s3003s3

やはりボードゲームビジネスに乗り出すべきか!!??


2. Posted by たーゆー   2006年01月19日 20:31
【IT・ネットの代名詞:ほりえもん】の勝ちパターンが幻想になろうとしている今、やはり、アナログの良さが見直されるべきか!!?? 

ホリエモン、疲れた末にアナログゲーム市場に乗り込んでこないかなぁ。とちくるって。
3. Posted by 店長   2006年01月20日 11:11
最近感じるのは映像作品は「音」が重要なんだなあということ。
画面の大きさは映像の種類にもよるけど「音」はいいに越したことはない。
「ディナーラッシュ」も普通のテレビのスピーカーで見ていたら多分そんなに印象に残らなかった気がする。
特にこの映画の監督がCMやPVで活躍している人ということもあって、音楽や効果音にはとても凝っていた。

「スティング」と「スラップショット」は未見です。
今度、上映会しましょう。

4. Posted by 店長   2006年01月20日 11:12
日経の記事読んだけど、どうなんだろうねえ。
「ヒルズ族の間で『ピラニアペドロ』が大流行!」
とか
ananの見出しで「小泉今日子ドイツゲームの魅力を語る」とか出れば流行るかもねえ。

最近気になるのは「魔法の掃除機」
http://www.mobius-games.co.jp/Kosmos/Zauberstauber.htm
どう思う?買いかな?

今度の日曜日13時〜21時ぐらいで「船橋総研」をひさびさに開催するので予定しといてください。
そんときに、アナログゲームビジネスの話でもしましょう。

ではでは。
5. Posted by たーゆー   2006年01月20日 23:14
スティング・スラップショットともに絶対に見ないとダメ。

ちなみにスティングは詐欺師の話で・・・全篇を通して
なんか「ゲーム感」の漂う小気味良い映画だよ。
この作品を見たときの感動は忘れられない。

スラップショットも・・・通の間では超有名な「黒メガネの
双子の兄弟」が超いい味出してる。こちらもマスト。

確かに音は大事なんだろうね。
2001年宇宙の旅も、本来は家なんかで観ちゃいけない
映画だよ。
あの宇宙観とクラシック音楽は迫力のある音で聴かないと。


ゲーム
魔法の掃除機はよく知らんなぁ。
それよりzoch社のzicke zackeは簡単で楽しそうだよ。


ゲームの流行については、・・・
たしかにプロモーション次第でどうにでもなりそうな
気がするなぁ。笑


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