2006年01月17日
Kapitaltheorie wird auch gelesen.
ひさしぶりに、一日ゆっくり読書。
「『資本論』も読む」
出版社/著者からの内容紹介
「読んでから死にたい!」高校時代からの野望、歴史的大著への飽くなき挑戦を、さまざまな日常に妨害されながら綴った七転八倒超絶エッセイ!
宮沢章夫の本をひさびさに読んだ。
「牛への道」を読んだときの衝撃はいまだに忘れられない。
「超出禁上等!」
ゲッツ板谷のエッセイもさることながら天久画伯の漫画がスゴい。
思わず吹き出してしまう箇所多数。
『資本論』も読む
超出禁上等!
「『資本論』も読む」
出版社/著者からの内容紹介
「読んでから死にたい!」高校時代からの野望、歴史的大著への飽くなき挑戦を、さまざまな日常に妨害されながら綴った七転八倒超絶エッセイ!
宮沢章夫の本をひさびさに読んだ。
「牛への道」を読んだときの衝撃はいまだに忘れられない。
「超出禁上等!」
ゲッツ板谷のエッセイもさることながら天久画伯の漫画がスゴい。
思わず吹き出してしまう箇所多数。
『資本論』も読む
超出禁上等!